2025年に放送された話題のアニメ『LAZARUS/ラザロ』。謎に包まれたストーリー展開と圧倒的な映像美で多くのファンを魅了しました。
この記事では、『LAZARUS/ラザロ』が全何話構成なのかをはじめ、各話の簡単なあらすじやエピソード内容を網羅的にまとめました。
全話数の確認だけでなく、気になる話の内容をさくっとチェックできるガイドとしてぜひご活用ください。
この記事を読むとわかること
- アニメ『LAZARUS/ラザロ』の全13話の構成
- 各話ごとのあらすじとエピソードの展開
- 物語のテーマやクライマックスの見どころ
LAZARUS/ラザロは全13話で構成されている
アニメ『LAZARUS/ラザロ』は、2025年春アニメとして放送され、全13話の構成で完結しています。
オリジナルストーリーである本作は、1話から13話まで、伏線とサスペンスに満ちた展開が続き、視聴者を引き込みました。
たった1クールで壮大な物語を描ききる構成は、まさにスピード感と密度を両立させた傑作と言えるでしょう。
放送期間と基本情報
『LAZARUS/ラザロ』は、2025年4月6日から6月29日までの3ヶ月間、全13話が週1回のペースで放送されました。
ジャンルとしてはSF・アクションに分類され、特に近未来を舞台とした社会問題と薬害をテーマにしています。
人間の命と倫理、科学の暴走を問いかける重厚な内容が、多くのアニメファンの心をつかみました。
1クール(3ヶ月)で物語が完結
13話という限られた話数の中で、『LAZARUS/ラザロ』は序盤の導入から世界観の説明、中盤の陰謀解明、終盤のクライマックスまでを無駄なく描き切っています。
特に第1話と最終話のリンク構造は秀逸で、ラストで初回の伏線が回収される構成には高い評価が集まりました。
完結済の作品であるため、今からでも一気見が可能で、物語を最初から最後までストレスなく楽しむことができます。
第1話〜第5話:物語の導入とチーム「ラザロ」の結成
物語は、世界中で絶賛される新薬「ハプナ」が登場するところから始まります。
しかしその裏には、3年後に必ず死に至るという衝撃的な副作用が隠されていたのです。
第1話から第5話では、主要人物の登場と同時に、チーム「ラザロ」の結成に至る経緯が描かれていきます。
第1話「GOODBYE CRUEL WORLD」:ハプナの衝撃的な副作用
舞台は2027年、世界が驚異の鎮痛剤「ハプナ」によって医療革命を迎えた直後。
しかし、開発者であるスキナー博士が突如失踪し、その後彼から「ハプナには3年後に死をもたらす副作用がある」との声明が世界中に発信されます。
この衝撃の事実により、政府や軍、メディア、そして人々のパニックが始まり、物語は大きく動き出します。
第2話「LIFE IN THE FAST LANE」:アクセルの脱獄とチーム結成
主人公である元特殊部隊員・アクセルは、刑務所に収監されていた過去を持ちます。
スキナー博士の警告により、「ハプナ」の真実を暴くため、極秘裏に釈放され、世界の危機に立ち向かうチーム「ラザロ」結成のきっかけとなります。
スピード感あふれるアクションと、緊張感の高い心理描写が印象的なエピソードです。
第3〜5話:メンバーの過去と世界の崩壊への序章
第3話から第5話では、アクセルと共に行動する仲間たち――リーランド、クリス、エレイナらの背景や動機が描かれていきます。
特に、それぞれが「ハプナ」によって運命を狂わされた過去を持っており、チームの信頼関係が少しずつ築かれていく過程が丁寧に表現されています。
また、ハプナの副作用の拡大、世界中の混乱、巨大企業と宗教団体の介入など、グローバルな陰謀も浮上し始めます。
第6話〜第9話:敵の正体とハプナの陰謀に迫る
中盤となる第6話から第9話では、チーム「ラザロ」が本格的に活動を開始し、ハプナを巡る陰謀の核心に迫っていきます。
世界の敵が誰なのか、ハプナはなぜ作られたのかという根本的な疑問が、次々と明らかになっていきます。
同時に、メンバーそれぞれの心の葛藤や、決して単純ではない正義の形も浮き彫りになります。
第6話:リーランドの背景と任務の過酷化
リーランドはかつてスキナー博士と関わりを持っていた元諜報員であり、「裏切者」としてのレッテルを貼られていました。
彼の過去と信念が描かれることで、チーム「ラザロ」の中でも複雑な立ち位置が明確になります。
またこの回から、任務の難易度と危険度が急上昇し、敵との正面衝突が本格化していきます。
第7話:空港襲撃と抗体の謎
このエピソードでは、ラザロたちがとある空港施設を強襲し、「ハプナの抗体」を持つ人物の奪還を図ります。
ここで、「ハプナによる死」を免れる可能性が浮上し、物語は新たな展開を見せます。
しかし、それは単なる希望ではなく、人体実験と選民思想を内包する恐ろしい計画の一端であることが徐々に明かされていきます。
第8〜9話:真の黒幕とラザロの目的が明らかに
物語は加速度的に進展し、スキナー博士失踪の真相と、ハプナの背後にいる巨大勢力「バビロン・システム」の存在が浮上します。
一方で、アクセルたちはただのチームではなく、世界をリセットする「最終手段」を託された存在であることも判明します。
科学、信仰、政治、すべてが絡み合う壮絶な構図が明らかとなり、物語はクライマックスへの階段を駆け上がっていきます。
第10話〜第13話:真実の核心と感動の最終決戦
終盤となる第10話から最終第13話では、これまで張り巡らされてきた数々の伏線が回収され、物語は壮大なスケールでクライマックスを迎えます。
人類の未来を懸けた最後の戦いが展開され、視聴者の感情を大きく揺さぶる展開が続きます。
正義とは何か、生きるとは何かという根源的なテーマに、ついに答えが提示されるのです。
第10話:世界規模の危機が頂点に
バビロン・システムによる「人類選別計画」が進行し、各国で社会秩序が崩壊していく中、アクセルたちは最後の任務へと突入します。
このエピソードでは、世界を守るために“誰を犠牲にするのか”という究極の選択が問われ、メンバー間の対立や葛藤が激化します。
緊迫した戦闘シーンと心理的描写の融合は、シリーズ屈指の見どころです。
第11〜12話:伏線回収とキャラクターの最終決断
アクセル、エレイナ、クリス、リーランド、それぞれの物語が交差し、全員が自らの運命と向き合う決断を下します。
特に、第12話ではエレイナがハプナの副作用により発症し、死と向き合うシーンが印象的です。
涙を誘う感情の爆発と、希望を信じる強さが織り交ざる展開に、多くの視聴者が心を動かされました。
第13話「THE WORLD IS YOURS」:全ての答えが明かされる最終話
アクセルたちはついにバビロニアタワーへと到達し、最上階でスキナー博士と再会します。
ここで、ハプナ開発の動機、そして彼がこの世界に託した“意思”が語られます。
最終的にアクセルが選んだ未来は、「破壊」ではなく「再生」でした。
ラストシーンでは、空を見上げるメンバーたちの姿と共に、“世界は君たちのものだ”というメッセージが響き渡り、幕を閉じます。
LAZARUS/ラザロ全13話のあらすじまとめ
『LAZARUS/ラザロ』は全13話という限られた尺の中で、濃密なストーリーと骨太なテーマを見事に描き切った作品です。
近未来を舞台に、「薬害」「選別」「命の価値」といった重い題材に真正面から向き合う姿勢は、多くの視聴者に強い印象を残しました。
物語を通して提示された数々の問いは、ただのアニメ作品の枠を超え、現実社会の問題とも深くリンクしています。
1クールで描かれた壮大な物語を振り返ろう
第1話で提示された“ハプナの副作用”というミステリーから始まり、回を追うごとに登場人物の過去、陰謀の真相、人類の運命といったテーマへと広がっていった構成は、非常に秀逸でした。
1クールとは思えないほどの満足感と、綿密に計算されたストーリーテリングは、多くのアニメファンから高く評価されています。
また、全体を通してのビジュアル表現・音楽演出・テンポも含めて、まさに映像作品として完成度の高い仕上がりでした。
視聴前・視聴後のガイドとして活用可能
本記事は、これから『LAZARUS/ラザロ』を見ようと考えている方への予習資料として、あるいは視聴後に内容を整理したい方への復習資料として活用いただけます。
各話のあらすじをチェックすることで、再視聴時には新たな気づきが生まれるかもしれません。
今後も『LAZARUS/ラザロ』に関する考察記事やキャラクター分析なども読みたい方は、ぜひ当ブログをブックマークしておいてください。
この記事のまとめ
- 『LAZARUS/ラザロ』は全13話構成のオリジナルアニメ
- 第1話から最終話までのあらすじを各話ごとに解説
- ハプナの真実と人類の未来を描いた壮大な物語
- チーム「ラザロ」の結成と使命が物語の軸に
- 終盤では伏線が一気に回収され感動の最終話へ
- 視聴前後に役立つ完全ガイドとして活用可能


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