Netflixドラマ『プロボノ:アナタの正義救います!』は、法廷×ヒューマンの話題作です。チョン・ギョンホ主演で、「正義って何?」を優しく問いかけます。
今、話題となっている理由は、配信が始まり今から追いつける点と、毎話の事件が胸に刺さるから。
本作は「転落した判事がプロボノで再生する物語」です。重すぎず、でも見終わると少し心がスッキリリフレッシュできる作品となっていると思います。
この記事を読めばわかること
- 『プロボノ』の全体あらすじ(序盤〜終盤の流れ)
- 各話で何が起きるか、どこが刺さるか
- 物語の軸になる伏線とテーマ
- 主要キャストと役どころの要点
作品全体のあらすじ
序盤
主人公は“国民判事”と呼ばれたカン・ダウィです。ところが不祥事に巻き込まれ、栄光は一夜で崩れ去ってしまいます。
再起の場として入ったのは大手ローファームでした。配属先は売上ゼロの「プロボノチーム」
ダウィは勝つことだけを武器に、最初の公益事件と向き合います。そこで、法廷の勝ち負けだけでは救えない現実を知ります。
序盤の面白さは、“有能だけど嫌なやつ”が崩れ、少しずつ人間味を取り戻す過程です。
主要キャストは、ダウィ役がチョン・ギョンホです。チームの中心パク・ギップム役がソ・ジュヨンです。
ローファーム代表オ・ジョンイン役がイ・ユヨンです。三者の温度差が、毎話の推進力になります。
中盤
中盤は「プロボノらしい事件」が続きます。弱い立場の人ほど、声を上げにくい現実が描かれます。
第3〜4話では、障がいを持つ少年に関わる訴訟が軸になります。チームは苦戦し、初めての“敗北”も経験します。
ここで物語はもっと深くなっていきます。ダウィは勝つためだけの戦術ではなく、社会の仕組みそのものを問い始めます。
一方で、ダウィを落とした不祥事にも影が差します。偶然ではない気配が濃くなっていきます。
終盤
終盤の具体的な展開は、現時点では未定です。まだ放送・配信が進行中のためです。
ただし軸は明確。ダウィの再起条件、そして不祥事の“真相”が物語をまとめていきます。
プロボノチームの事件は、生活の現場に根ざしたものが中心です。小さな救いの積み重ねが、最後の答えへつながります。
各話の見どころ
前半話数
前半は「転落」「再起」「現場の洗礼」が一気に来ます。テンポが良く、初見でも置いていかれません。
- 1〜2話:スター判事の転落と、プロボノ配属の衝撃。
- 3話:12歳の少年の訴えが、チームを揺さぶります。
- 4話:1審敗訴からの作戦変更で、戦い方が変わります。
- 5話:家庭内暴力と離婚を巡る依頼が、偏見の壁に突き当たります。
前半の見どころは、法廷の爽快感だけではありません。「誰の味方であるべきか」を毎回考えさせられます。
後半話数
後半(7〜12話)の詳細は、現時点では未定です。公式に各話内容が出そろっていません。
そのため、ここでは断定しません。更新が入り次第、後半の見どころは追記していきます。
後半は、積み上げた事件と人間関係が交差する模様。だからこそ、前半の一話一話が効いてきます。
物語の重要ポイント
伏線
最大の伏線は、ダウィを失脚させた出来事です。本人のミスだけではない可能性が見え隠れします。
もう一つは、ローファーム内の力関係です。プロボノが“片隅の部署”である理由が、物語の温度を上げます。
さらに、事件の背後にある信念と制度がぶつかります。法廷が「正しい結論」を出せない瞬間が、強烈に残ります。
テーマ
タイトルの「プロボノ」は、公益のために行う活動を意味します。だからこそ本作は、「無料で誰かを助ける美談」だけで終わりません。支援する側もされる側も、簡単に割り切れない現実が丁寧に描かれます。
社会の弱さは、決して他人事ではありません。今日の“誰か”の困難は、明日の自分の問題になるかもしれない。そんな視点が物語の芯にあります。だから『プロボノ』の救いは、“誰かのため”に見えて、実は私たち全員のためにつながっていきます。
主人公ダウィも、最初は「勝てる事件」だけを選ぶタイプでした。けれど現場に入り、当事者の痛みや声にならない事情に触れるほど、彼の正義は少しずつ形を変えていきます。勝つことよりも、「救うとは何か」を問い直していく過程が胸を打ちます。
法廷ドラマの緊張感はありつつ、見終わったあとに不思議と心が軽くなる。そこに『プロボノ』ならではの魅力があります。熱さよりも温度で伝わる、人に寄り添うドラマです。
まとめ
- 『プロボノ』は、転落した判事が公益で再生する物語です。
- 序盤は転落と再起、中盤は敗北と成長が濃く描かれます。
- 終盤や後半話数の詳細は、現時点では未定です。
- 伏線は不祥事の真相と、ローファームの力学にあります。
- テーマは「正義の更新」と「社会の弱さへのまなざし」です。


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